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ドコモメール

docomoのメールがWebでも読めるようになっていました。spモードメールとしてとったメールアドレスなら「ドコモメールのdアカウント利用設定を有効にする」とIMAPできるそうです。ですがこの設定がspモード接続時にのみ可能なようです。で手元に

dメニュー(http://smt.docomo.ne.jp)へアクセス
dメニュー→お客様サポート→サービス・メールなどの設定→メール設定→spモードパスワード入力またはdocomo ID・パスワード入力→docomo ID利用設定の確認/変更

ログインが電話番号+spモードパスワード(初期値:0000)の画面でしていないとダメらしい。

spモードだと一瞬で37,922パケット(4.6MB)消費して、3,034円になりました。
いまは【変更前:0.08円/パケット⇒変更後:0.004円/パケット】なので150円かな
simフリーのpriori2で設定できたという情報があります。最近の端末はLTEに対応しており、3G専用ではないので使えないというネタもありそうです。
3G専用端末ならWifi接続でもよいという情報もありましたが
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000018511/SortID=19781922/#19785281
公式サイトにもWifiをoffにしろとは書いてありません。
https://mail.smt.docomo.ne.jp/help/help_general_first.html
とりあえずsimを指していないsimフリースマホではdocomoID/パスワード入力ではダメでした。
APN設定は以下のとおり。

名前:spmode.ne.jp(任意)
APN:spmode.ne.jp
ユーザー名:spmode
パスワード:spmode
認証タイプ:CHAP
設定が残っていると、知らずにdocomoシムを指したときにパケ死するかもしれないのでご注意ください。
ちなみにドコモのかけホーダイのSIMを他社の電話にさすと500円とられるらしいです。

予定は
アプリ削除
Wifiで予行演習+パケット料チェック、ログイン前の画面を確認
Wifiを切ってログイン前の画面から

FS01BUのベンダーコード


FS01BUをモデムとして使うときにはまりました。
何となくさすとベンダーコード:プロダクトIDが 1c9e:98ff になって、モデムとして使えません。モデムとして使うためには 1c9e:6801 出ないとダメだそうです。
検索すると「sudo apt-get upgrade」するとうまく言った人が居ました。問題の本質をついてなさそうなのでいまいちだなと思いつつやってみましたが98ffのままでダメでした。さらに検索すると98ffはストレージとしてのプロダクトIDで、機器としてモデムに切り替える必要があるようです。
http://ishii.tech/2016/02/29/fs01bu-soracom/

$ apt-get install  usb-modeswitch wvdial
$ sudo usb_modeswitch -t <

後 /dev/ttyUSB2とかができないので以下の通り
http://qiita.com/osada9000/items/9254646652717cba0267

# modprobe -v option
# echo "1c9e 6801" > /sys/bus/usb-serial/drivers/option1/new_id
# exit

今イチ使いづらいホームビデオ

GZ-EX250-Sってのを使っているのですが、時々モニターの明るさの調整のメニューが消えてしまいます。外で晴れだと見えないのですが目を凝らしてやるしかなくていらついていたのですが、マナーモードだとメニューが消えるようです。
消すのではなくて、無効にするとかしてくれればいいのに。

AndroidStudio でテスト

AndroidStudioでテストを使用として、GUIからメニューを選んでみたところ、

Exception in thread "main" java.lang.NoClassDefFoundError: junit/textui/ResultPrinter

とか言われてだめでした。いろいろ調べているとgradleという仕組みを使っているらしく、シェルでプロジェクトのディレクトリに移動して

gradlew connectedAndroidTest

とするとできました。前やって、今日またやって、connectedAndroidTestを思い出すのに時間がかかったので、メモ。

docker メモ

docker pull イメージを引っ張ってくる
docker run -it --name container_name\
-v /home/host:/home/on_docker\
-p 3128:8080 hoge /bin/bash
ポートフォワードとファイルのマウントポイントをかえるためにはイメージ化して再度run
docker start コンテナを起動
docker exec -it [コンテナ名] /bin/bash Dockerコンテナに接続
docker stop コンテナを停止
docker commit [コンテナ名] [名前]/httpd-server イメージ化する
docker run -v /home/spam/test:/root/test ホストディレクトリをコンテナにマウントする

幸せはお金で買える

http://www.ted.com/talks/michael_norton_how_to_buy_happiness?language=ja
内容は興味深いのですが、最後に寄付先を推薦しているところが、一杯のかけそばの著者が詐欺で問題になったというのを思い出しました。寄付する人が幸せというのは、幸せというほど余裕のある人が寄付をするということのような気もします。ドッジボールチームくらいまでは純粋に面白かったですが。

AWSでsoがない時

AWSでいろんなアプリを動かそうとしたら結構ライブラリがないと怒られるのですが

libstdc++.so.6

がないときは

sudo yum install libstdc++.so.6

と打てば良いのですね。いちいちパッケージを探してた。。。