sourceforge.jp
- シェルサーバは、shell.sourceforge.jp です。
マイページから[アカウント管理]のページへ移動してください。
ページの一番下に[シェルアカウント情報]というボックスが存在
[鍵の編集]のリンクを辿ることにより、
「CVS/SSHで共有する公開鍵」を編集するページに移動できます。
あなたの~/.ssh/identity.pubを登録すれば、
数十分後 には、シェルサーバへのアクセス権限が与えられます。
- プロジェクト・ページ: http(s)://sourceforge.jp/projects/unixname/
- プロジェクト Web サイトのドメイン名: unixname.sourceforge.jp
- /home/groups/projectname/htdocs
- CVS リポジトリ: cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/unixname
- 匿名CVSアクセス
このプロジェクトのSourceForge CVS リポジトリは匿名(anonymous)でCVS(pserver)にアクセスし、チェックアウトすることができます。チェックアウトの手順は次のとおりです。modulenameには、チェックアウトするモジュールの名前を指定します。のパスワードプロンプトが表示されたら、ENTERキーを押してください。
cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/unixname login
cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/unixname co modulename
モジュールのディレクトリ内からアップデートする場合、-d オプションは必要ありません。
プロジェクトの開発者のみこの方法でCVSツリーにアクセスすることができます。これにはあなたのクライアントマシンにSSH1がインストールされている必要があります。アクセスの手順は次のとおりです。modulenameとdevelopernameは適切な値に置き換えてください。 アクセスするには、アカウント管理で SSH 公開鍵が登録されている必要があります。プロンプトが表示されたら、SSH パスフレーズを入力します。
export CVS_RSH=ssh
export CVSROOT=:ext:developername@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/unixname
cvs co modulename
- モジュール追加()
> mkdir モジュール名
> ...
> cd モジュール名
cvs import -m "メッセージ" モジュール名 自分の名前 リリース名
> cvs import -m "Garbage Collector" rcgc3.1 yoshinor rcgc_3_1
簡単には
> cvs import module_name nahate start
カレントディレクトリ以下がモジュールとしてたされる
からのディレクトリでモジュールだけ足してチェックアウト後addしてもよい
- メーリングリスト名: unixname-listname@lists.sourceforge.jp