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BG-Rescue Linux

http://home.tiscalinet.ch/bgiannone/rescue/
データのサルベージ
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/11/10/17.html
gpartに、引数として解析対象のデバイスを指定して実行してみよう。
「chs」行の後半「(0/1/1)-(1467/254/58)r」のように出力される値もメモに記録しよう。これはそのパーティションがディスク上のどこにあるかをCHS(シリンダ、ヘッド、セクタ)形式で表現した値だ。
gpartから得た情報を元に、fdiskを起動してパーティションテーブルを作り直す。
gpartで得た各パーティションの先頭シリンダの番号を入力する。但し、gpartがシリンダを「0」からカウントしているのに対し、fdiskが「1」からカウントしていることには注意しよう。